今大会期間中はとっても忙しいので、ちょこちょことtwitter/Xで書いていくことを、noteにもまとめていくことでプレビューの代わりとします。
全体プレビュー
総合はポガチャルが一歩リード
◇豪華メンバーが集結した今大会は、パリ五輪の関係で最終日がニースでの個人タイムトライアルとなった。そのことが示すようにタイムトライアル能力もあるオールラウンダーに向く。ジロ覇者タデイ・ポガチャル、ツール3連覇が懸かるヨナス・ヴィンゲゴーなどが総合優勝候補だ。
◇ポガチャル以外の主要選手が4月のステージレースで落車に見舞われ、ヴィンゲゴーはツールが復帰戦。前哨戦でも総合系が落車し、環境要因はポガチャルに味方する。
◇平坦ステージはマーク・カヴェンディッシュが区間勝利記録を更新し、エディ・メルクスを抜けるか。ただスプリンターもヤスペル・フィリプセンをはじめ強者ぞろい。
各賞予想

理念とマーケティングの狭間で
◇チーム総合はプリモシュ・ログリッチ、ジャイ・ヒンドレー、アレクサンドル・ウラソフを抱えるレッドブル・ボーラ・ハンスグローエを予想する。個人総合は難しくとも新スポンサーのレッドブルに報いる活躍が、彼らに下る至上命令だろう。
◇総合敢闘賞は北欧やアフリカなどの選手が選ばれるかもしれない。サッカー欧州選手権や五輪もある中で、主催者の理念やいくばくかの政治的色彩も透けて見える部分だ。むろん選手の活躍あってこそ。スプリンターのアシスト力も評価されてきている。
毎週末に凝縮される総合優勝争い
◇第1ステージから総合優勝争いのふるい落としが行われる。1週目の注目は第9ステージで、199キロのコースに14カ所の未舗装区間が登場する。難易度は高くはないが、もちろん低くもない。
◇2週目の第14ステージはツールに愛され続ける街ポーをスタートして、サン・ラリー・スーランの超級山頂にフィニッシュする。翌第15ステージもプラトー・ド・ベイユへの超級山頂ゴール。ツールが牙の中に牙を見せる山岳2連戦は総合優勝争いを左右する。
◇3週目は第19と第20の連続する2ステージが山岳決戦。最終日も個人タイムトライアルで、最後の3日間での逆転劇も考えられる。見るべきステージは毎週金、土、日曜日だと言ってもいいだろう。
グランデパール
ここからは各ステージの展開を簡単に予想する。(twitter/Xにアップロードするものを基本的にそのまま載せていきます)
第1ステージ


第2ステージ

第3ステージ


1週目
第4ステージ

第5ステージ

第6ステージ

第7ステージ
(個人タイムトライアル)

第8ステージ

第9ステージ

2週目
第10ステージ

第11ステージ

第12ステージ

第13ステージ

第14ステージ

第15ステージ

3週目
第16ステージ

第17ステージ

第18ステージ

第19ステージ

第20ステージ

第21ステージ

